転職したいけど何がしたいかわからない20代のあなたへ|5つの見つけ方

転職したいけど何がしたいかわからない20代のあなたへ|5つの見つけ方

「転職したいけど、何がしたいかわからない……」

この悩みを抱える20代は、あなたが思う以上に多い。Joborn編集部への相談でも、最も多い悩みのひとつです。

安心してください。「やりたいことがわからない」のは異常ではなく、自分を知るプロセスの途中にいるだけ。20代でやりたいことが明確な人のほうが少数派です。

この記事では、「何がしたいかわからない」状態から一歩踏み出すための具体的な方法を5つ紹介します。

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この記事でわかること

  • 「何がしたいかわからない」は普通な理由
  • やりたい仕事を見つける5つの方法
  • 避けるべきNG行動
  • プロに相談するメリット

「何がしたいかわからない」のは甘えではない

やりたいことを見つける5つの自己分析法

リクルートの調査によると、20代転職者の約45%が「やりたいことが不明確な状態」で転職活動を始めているというデータがあります。

「好きなことを仕事にしろ」とよく言われますが、やりたいことは「やってみないとわからない」のが本当のところ。机の上で考えているだけでは見つかりません。

やりたい仕事を見つける5つの方法

方法①:「やりたくないこと」をリストアップする

やりたいことがわからないなら、やりたくないことを先に明確にするのが効果的。「残業が多い仕事はイヤ」「人と話さない仕事はイヤ」——消去法で選択肢を絞れます。

方法②:過去の「楽しかった経験」を振り返る

学生時代のアルバイト、前職の業務、趣味——時間を忘れて没頭できたことはありませんか? そこにヒントが隠れています。

仕事がつまらない20代の対処法で、やりがいの見つけ方も解説しています。

方法③:適職診断ツールを使う

無料の適職診断サービスを使えば、自分の強みや適性が客観的にわかります。結果を鵜呑みにする必要はありませんが、考えるきっかけにはなります。

方法④:「動きながら考える」アプローチ

完璧な答えが出るまで動かない——これが一番危険。興味のある業界のセミナーに参加する、転職エージェントに話を聞いてもらうなど、小さなアクションを起こしてみてください。

動くことで新しい情報が入り、「これかも」という感覚が生まれます。

方法⑤:プロのキャリアアドバイザーに相談する

「何がしたいかわからない」という曖昧な状態でも、エージェントへの相談はOK。むしろプロと話すことで、自分では気づかなかった強みや適性が見えてきます。



やってはいけないNG行動3つ

タイプ別の適職マッチング表

NG①:「とりあえず」で転職する

「今の会社が嫌だから、どこでもいい」——この考えで転職すると、次の職場でも同じ不満を抱えるリスクが高い。

NG②:条件だけで選ぶ

年収や福利厚生だけで選ぶと、仕事内容が合わずにまた辞めたくなることも。「何をするか」と「いくらもらうか」のバランスが大切。

NG③:一人で抱え込む

悩みを一人で抱えると視野が狭くなります。転職を親に反対された時の対処法のように、周囲の意見も参考にしつつ、最終判断は自分で下してください。

Joborn編集部の体験談

編集部メンバーの一人は「何がしたいかわからない」まま転職エージェントに登録しました。アドバイザーとの面談で「あなたの話を聞いていると、人の悩みを解決するのが好きそうですね」と言われ、ハッとしました。

結果、人材業界のキャリアアドバイザーに転職。自分では気づけなかった適性を、プロが引き出してくれた経験です。

よくある質問

Q. やりたいことがないまま面接を受けてもいい?

面接前には「なぜこの会社か」を言語化する必要があります。「何がしたいかわからない」はエージェントとの面談で解消し、面接までに志望動機を固めてください。

Q. 適職診断の結果は信じていい?

あくまで参考情報。100%正確ではありませんが、自分を知るきっかけとしては有効です。

Q. 「好きなことを仕事に」は現実的?

好きなことが仕事にならないケースは多い。「得意なこと×需要があること」の掛け合わせで考える方が現実的です。

Q. 何がしたいかわからないのに転職エージェントに登録していいの?

むしろ歓迎されます。キャリアの方向性を一緒に考えてくれるのがエージェントの役割です。

Q. 20代後半でもやりたいことが見つかっていないのは遅い?

遅くありません。30代・40代でキャリアチェンジする人も多い。20代のうちに「動き出す」だけで、十分先手を打てています。

まとめ:「わからない」は最初の一歩への合図

  • 20代転職者の45%が「やりたいこと不明確」で活動開始
  • 「やりたくないこと」の明確化から始める
  • 動きながら考えるのが最短ルート
  • プロに相談すれば、自分の強みが見えてくる
  • 完璧な答えを待たず、まず一歩踏み出す


この記事の執筆者

実体験および人材業界での勤務経験に基づいて、転職に役立つ情報を執筆・編集しています。

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編集長・執筆者

                           ジョボ
ジョボ

Joborn編集長

元ゼネコン現場監督。
未経験からIT・人材業界へキャリアチェンジし、
求職者の転職を支援中

  • 新卒で建築業界(施工管理)に入社するも、
    キャリアに悩み退職。
  • 「未経験・資格なし」の状態から
    IT・人材業界への転職に成功。
  • 人材会社にて採用支援・メディア運営に従事し、
    「採用する側」の視点も習得。
  • 現在はその経験を活かし、
    Instagram(フォロワー8,000人)で発信中。
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