転職エージェントから連絡こない・無視される7つの原因と対処法

転職エージェントから連絡こない・無視される7つの原因と対処法

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「転職エージェントに登録したのに、連絡がこない」
「面談のあと、ぱったり連絡がとまった。もしかして無視されてる?」

スマホの通知をなんどもみては、おちこんでいませんか。

さきに結論です。連絡がこない理由は、「いつとまったか」でだいたい見当がつきます。 そしてたいていは、あなたの価値が低いからではありません。

この記事では、とまった場面ごとの原因と待つ目安、そのままつかえる連絡の例文をまとめました。つぎのエージェントを「数字」で選ぶ方法もお伝えします。

Joborn編集部の運営者も、エージェントの連絡が止まったことがあります。そのときは「もうこんな私に紹介できる企業がないのかな?」と思いました。

この記事でわかること

  • とまった場面別の原因と、待つ目安
  • 連絡がこない7つの原因
  • そのままつかえる連絡・担当変更・退会の例文
  • つぎのエージェントを厚労省のサイトで調べる方法

まず「いつ止まったか」で切り分ける

連絡がとまった場面によって、原因も、待つ目安もかわります。まずは下の表で、自分の場面をさがしてください。

とまった場面 よくある原因 待つ目安 つぎの一手
登録した直後 迷惑メールに入った。登録情報が足りない 3営業日 迷惑メールと着信をたしかめ、問い合わせる
面談のあと 紹介できる求人が少ない。優先度が下がった 1週間 進みぐあいをきく。希望条件を見直す
応募したあと 企業の書類選考待ち。不合格の連絡があと回し 1週間 結果がでる予定日をきく
面接のあと 企業がほかの候補者とくらべている いわれた日を過ぎたら 担当者に状況をきく

待つ目安は、Joborn編集部の考えです。担当者から日付をいわれているなら、そちらを優先してください。

連絡がこない7つの原因

原因は、あなた側とエージェント側の両方にありえます。順番にみていきましょう。

あなた側の原因(3つ)

1. 経歴と、紹介できる求人が合っていない
エージェントは、企業から預かった求人の中から紹介します。手元に合う求人がなければ、紹介したくてもできません。未経験の仕事を目指すときに起きやすいです。

2. 希望条件が多すぎる
「年収◯万円以上」「土日休み」「転勤なし」「未経験OKの企画職」。条件が増えるほど、合う求人は減ります。

3. 登録情報や面談の受け答えに不安がある
職歴があいまい、転職の時期がきまっていない、などです。エージェントは「この人を企業に自信をもって推せるか」をみています。

エージェント側の原因(4つ)

4. 担当者が忙しく、手が回っていない
担当者は、1人で多くの求職者を受けもっています。ただ単に、あなたへの連絡があと回しになっていることもあります。

5. ほかの候補者が優先されている
エージェントもビジネスです。すぐに内定が出そうな人を、さきに支える傾向があります。

6. そもそも得意な分野がちがう
IT系に行きたいのに、メーカーに強いエージェントに登録していると、紹介できる求人が少なくなります。

7. メールの見落としや、連絡のもれ
担当者のメールが、迷惑メールに入っていることがあります。差出人が個人名のアドレスで、みおとすこともあります。まずは受信箱と着信履歴をたしかめてください。

そのまま使える連絡の例文

待つ目安を過ぎたら、遠慮なく連絡しましょう。ていねいに「進みぐあいの確認」として送れば、印象が悪くなることはまずありません。

進み具合を聞くメール

件名:【あなたの氏名】面談後の進みぐあいについて

株式会社◯◯ ◯◯様

いつもお世話になっております。◯月◯日に面談していただいた【氏名】です。
その後、ご紹介いただけそうな求人はありますでしょうか。
もし条件を広げたほうがよければ、相談させてください。
お忙しいところ恐縮ですが、ご状況を教えていただけると助かります。

【氏名】/電話番号/メールアドレス

「条件を広げたほうがよければ」の1文がポイントです。担当者が返事をしやすくなります。

チャットで送る短い版

「◯◯です。面談ありがとうございました。その後、紹介いただけそうな求人はありますか?条件の相談もできればうれしいです。」

担当者を変えてほしいとき

催促しても返事がないときは、担当の変更をたのめます。問い合わせ窓口に、こう送ってみてください。

「現在◯◯様にご担当いただいている【氏名】です。別の方のご意見もうかがいたく、担当の変更をお願いできますでしょうか。」

退会するとき(状況で使い分ける)

退会の理由は、いまの状況に合わせて選んでください。事実とちがう理由は書かないでください。

いまの状況 例文
転職先がきまった 「おかげさまで転職先がきまりましたので、退会させてください。」
活動をいったん休む 「しばらく転職活動を休むことにしましたので、退会させてください。」
ほかのサービスで進める 「ほかのサービスで活動を進めることにしましたので、退会させてください。」

断り方をもっと知りたい人は「転職エージェントの断り方|場面別メール例文」もどうぞ。

次のエージェントは「数字」で選べる

連絡がとまったエージェントに、こだわらなくて大丈夫です。つぎを選ぶときは、評判だけでなく「数字」もみてみましょう。

厚労省の「人材サービス総合サイト」で調べる

厚生労働省が運営する人材サービス総合サイトでは、国内の職業紹介の会社について、つぎのような情報をみられます。

  • 紹介して就職した人の数
  • そのうち、期間の定めのない雇用で入った人が、6か月以内にやめた数
  • 会社が払う手数料と、早く辞めた人が出たときの会社への返金(返戻金)のしくみ

調べ方は、トップページの「職業紹介事業」から入り、都道府県を選んで探します。会社向けのものですが、くわしい手順は厚労省の案内チラシにも載っています。

数字の見方

みるポイントは2つです。

  1. 紹介して就職した人が、ある程度いるか(実績がほとんど無い会社は、20代の求人も少ない可能性がある)
  2. 6か月以内にやめた人が、多すぎないか(入社後に合わない人が多いかもしれない)

数字だけでよしあしはきまりません。でも、口コミだけで選ぶより、ずっとたしかな手がかりになります。

20代は「特化型」を2〜3社つかう

連絡がとまるリスクを減らすなら、1社にしぼらないことです。

  • 20代・第二新卒に強いエージェントを選ぶ:伸びしろを見て採る求人を、多く持っていることが多い
  • 2〜3社に登録する:1社の連絡がとまっても、活動がとまらない

経歴や希望が言葉になっていないと、エージェントも求人を探しにくくなります。登録のまえに、自分の強みを整理しておきましょう。

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20代向けエージェントの例【PR】

公式サイトでたしかめられる範囲で、2社を紹介します。

第二新卒エージェントneo
– 公式サイトでは「20代に特化した就・転職サポート」とうたっている
– 対象は19〜28歳の第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーター(くわしくは公式サイトで確認を)
– 書類の添削や面接対策がある(運営:株式会社ネオキャリア)
– 公式サイト:daini-agent.jp

第二新卒エージェントneoに無料で相談する

UZUZ(ウズウズ)
– 29歳までの第二新卒向けに、1人ひとりに合わせたサポートをしている
– 入社3か月後の定着率は96%(運営会社が公式サイトで出している数字。2024年5月時点)
– 公式サイト:uzuz.jp

UZUZに無料で相談する

UZUZで断られた場合のつぎの一手は「UZUZに断られた?理由4つと次の転職エージェント」にまとめています。

4社をくらべた記事はこちらです。

20代・第二新卒におすすめの転職エージェント4選を見る

よくある質問

Q1. 催促の連絡をしたら、印象が悪くなりますか?

ていねいに「進みぐあいの確認」として送れば、まず問題ありません。転職への本気度が伝わることもあります。

Q2. 知恵袋で「連絡こない=見込みなし」と見ました。本当ですか?

そうとは限りません。忙しさや連絡もれのこともあります。まずいちど、進みぐあいをきいてみてください。それでも返事がなければ、つぎに切り替えましょう。

Q3. 電話を無視されている気がします。どうすればいいですか?

電話がつながらないときは、メールやチャットで送ってください。文章なら、担当者もすき間の時間に返しやすいです。

Q4. 面接の日程調整まで遅い場合は?

選考に関わる連絡が遅いのは、あなたのチャンスに直結します。すぐに確認し、改善しなければ担当の変更か、ほかのエージェントへの切り替えを考えてください。

Q5. 担当を変えてほしいと言うのは、気まずくないですか?

気まずく感じなくて大丈夫です。担当との相性は、どの会社でも起きることです。上の例文をつかえば、角を立てずにたのめます。

まとめ:待ちすぎず、次の一手を打とう

最後に、要点をふり返ります。

  • 「いつとまったか」で、原因と待つ目安がかわる
  • 待つ目安を過ぎたら、例文をつかっていちどだけ確認する
  • それでも返事がなければ、担当変更か、つぎのエージェントへ
  • つぎを選ぶときは、厚労省のサイトで「6か月以内にやめた人の数」もみる
  • 20代・第二新卒に強いエージェントを2〜3社つかう

連絡がこないエージェントを、ずっと待たなくて大丈夫です。今日できる一歩は、例文を1通送ってみること。それで動かなければ、つぎへ進みましょう。

→ 20代・第二新卒におすすめの転職エージェント4選

参考にした資料

(いずれも2026-10-15に閲覧・HTTP 200を確認)

この記事の執筆者

実体験および人材業界での勤務経験に基づいて、転職に役立つ情報を執筆・編集しています。

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編集長・執筆者

                           ジョボ
ジョボ

Joborn編集長

元ゼネコン現場監督。
未経験からIT・人材業界へキャリアチェンジし、
求職者の転職を支援中

  • 新卒で建築業界(施工管理)に入社するも、
    キャリアに悩み退職。
  • 「未経験・資格なし」の状態から
    IT・人材業界への転職に成功。
  • 人材会社にて採用支援・メディア運営に従事し、
    「採用する側」の視点も習得。
  • 現在はその経験を活かし、
    Instagram(フォロワー8,000人)で発信中。
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