- なぜ職務経歴書を前にすると手が止まるのか、その根本原因
- 特別な実績がなくても大丈夫!「行動の箇条書き」から始める超簡単な作成術
- あなたの隠れた強みを引き出し、採用担当者に響くアピールに変える方法
- どうしても書けない時に頼れる「プロの力」を借りる裏技
目次
なぜ、職務経歴書を前にすると手が止まってしまうのか?3つの原因
原因1:「実績」や「成果」を特別なものだと勘違いしている
職務経歴書と聞くと、「売上を150%アップさせた」「〇〇プロジェクトを成功させた」のような、華々しい実績を書かなければいけないと思っていませんか? もちろん、そうした実績は大きなアピールになります。しかし、採用担当者は全員がリーダー経験や営業成績を求めているわけではありません。 むしろ、「日々の業務にどう向き合い、どんな工夫をしてきたか」「基本的な業務をいかに正確に、効率的にこなせるか」といった、再現性のあるポテンシャルを見ています。あなたが「当たり前」だと思ってやってきた仕事の中にこそ、宝物は隠れているのです。原因2:いきなり完璧な文章を書こうとしている
白い紙を前に、「さて、自己PRを書くか…」と、いきなり完成形を目指そうとしていませんか?これは、小説家がプロットも考えずに長編を書き始めるようなものです。 職務経歴書は、いきなり「文章」を書こうとすると必ず失敗します。まずは素材集めから始めるのが鉄則。小さなブロックを組み立てるように、パーツ(素材)を集めてから、最後に文章として繋ぎ合わせれば良いのです。原因3:自分の強みやスキルを客観的に理解できていない
「私の強みは…なんだろう?」と聞かれて、すぐに答えられる人は多くありません。毎日仕事をしていると、自分のスキルや得意なことは「当たり前」になってしまい、それが他人から見て価値のあるものだとは気づきにくいのです。 特に、事務職やバックオフィス系の職種は、営業職のように成果が数字で見えにくいため、「自分にはアピールできるスキルがない」と思い込んでしまいがちです。▼▼ 初めての転職の全てはこちらから ▼▼
【超簡単】まずはここから!職務経歴書の呪いを解く「行動の箇条書き」ワーク
ステップ1:担当業務を「動詞」で書き出す(例:電話をとる、データを入力する)
まず、これまであなたが仕事でやってきた「行動」を、できるだけ細かく、箇条書きで書き出してみましょう。 ポイントは「~する」「~した」という動詞で終わらせること。難しく考えず、本当にささいなことで構いません。 【例:営業事務の佐藤さんの場合】- 電話をとる
- 来客対応をする
- 請求書を作成する
- データを入力する
- 備品を管理する
- 郵便物を発送する
- 営業資料の作成を手伝う
- 会議の議事録をとる
ステップ2:「誰に」「何を」「どうしたか」を追記する
次に、ステップ1で書き出した「行動」に、具体的な情報を肉付けしていきます。 「5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)」を意識すると、より具体的になります。 【例:営業事務の佐藤さんの場合】- (誰に)取引先からの電話に(どう)一次対応する
- (誰に)来社されたお客様を(どこへ)会議室へ案内し、お茶を出す
- (何を)営業担当者の実績データを基に、毎月請求書を作成する
- (何を)顧客情報をExcelのフォーマットに入力する
- (何を)社内のコピー用紙や文房具の在庫を確認し、発注する
ステップ3:「数字」や「工夫したこと」をプラスする(小さなことでOK)
最後に、ステップ2の内容に「数字」や「あなたなりに工夫したこと・意識したこと」を加えて、より具体的にします。ここが、あなただけの「強み」に変わる重要なポイントです。 華々しい成果である必要は全くありません。「〇〇を意識した」「〇〇を改善した」という小さな工夫でOKです。 【例:営業事務の佐藤さんの場合】- (数字)1日平均20件ほどの取引先からの電話に、丁寧な言葉遣いを意識して一次対応した。
- (工夫)来社されたお客様を待たせないよう、営業担当者のスケジュールを常に把握し、スムーズに会議室へ案内することを心がけた。
- (数字・工夫)毎月約50社分の請求書を、ミスがないようダブルチェックを徹底し、期日内に作成・送付した。
- (工夫)顧客情報の入力ミスを防ぐため、入力用のチェックリストを自作し、作業効率を10%向上させた。
「行動」を「強み」に変換する!採用担当者に響く職務経歴書の書き方
職務経歴の基本構成をおさらい
まずは基本的な構成を確認しましょう。この順番で組み立てていきます。- 日付・氏名
- 職務要約
- 職務経歴
- 活かせる経験・知識・スキル
- 自己PR
職務要約:箇条書きにした「行動」をまとめるだけ
職務要約は、あなたがどんな会社でどんな仕事をしてきたのかを3~4行でまとめる部分です。 先ほどの「行動の箇条書きワーク」で出てきた要素を繋ぎ合わせれば、簡単に作成できます。 【例文】 株式会社〇〇にて約3年間、営業事務として営業担当者3名のサポート業務に従事してまいりました。主な業務として、月間約50件の請求書作成、データ入力、電話・来客対応などを担当。特に、顧客情報の入力においてはチェックリストを自作することで、ミスなく迅速に業務を遂行することを心がけ、作業効率の改善にも貢献いたしました。活かせる経験・知識・スキル:言い換え言葉辞典(事務職編)
ここでは、あなたのスキルをより魅力的に見せる「言い換え」が効果的です。先ほどのワークで出てきた「行動」を、ビジネス用語に変換してみましょう。| 日常業務(行動) | アピールできるスキル(言い換え) |
| 電話・来客対応 | 基本的なビジネスマナー、コミュニケーション能力、傾聴力 |
| データ入力 | PC基本スキル(Word, Excel)、正確性、情報処理能力、集中力 |
| 書類作成(請求書など) | 資料作成能力、期日管理能力、正確性 |
| 備品管理・発注 | スケジュール管理能力、調整力、コスト意識 |
| 営業のサポート | サポート力、協調性、状況把握能力 |
自己PR:エピソードを添えて具体的に伝える
自己PRは、あなたの強みを具体的なエピソードで裏付ける場所です。 ここでも「行動の箇条書きワーク」で出てきた「工夫したこと」が役立ちます。 【自己PRの構成】- 強み(結論): 私の強みは「〇〇」です。
- 具体的なエピソード: 前職では「行動の箇条書きワーク」で深掘りしたエピソードを話す。
- 貢献(結論): その強みを活かして、貴社でこのように貢献したいです。
【期間限定】転職の無料相談しませんか?
「自分に合う仕事がわからない…」 「面接や書類でいつも落ちてしまう…」
そんな悩みを抱えていませんか?
今なら、私の公式LINEを追加するだけで、転職の無料キャリア相談を受け付けています。
さらに、友だち追加してくれた方限定で、転職活動のすべてが分かる『転職パーフェクトブック』を無料でプレゼント中!
後悔しない転職のために、まずは情報収集から始めてみませんか?
どうしても書けない…そんな時はプロに頼るのが最速の近道
転職エージェントが「職務経歴書の神」である3つの理由
転職エージェントは、ただ求人を紹介してくれるだけではありません。特に職務経歴書が書けずに悩んでいる人にとっては、まさに救世主のような存在です。- あなたの強みを客観的に発掘してくれる キャリアアドバイザーとの面談を通じて、あなた自身が「当たり前」だと思っている経験の中から、「それは立派なスキルですよ」「その経験は〇〇業界で高く評価されます」といった、プロの視点でアピールポイントを発掘してくれます。
- 通過する職務経歴書の「型」を知り尽くしている 彼らは何百、何千という職務経歴書を見てきたプロです。どんな書き方が書類選考を通過しやすいか、企業がどこを見ているかを熟知しています。あなたが作った職務経歴書の「素材」を、通過率の高いフォーマットに当てはめて、一緒にブラッシュアップしてくれます。
- 面談対策まで一貫してサポートしてくれる 職務経歴書は、完成したら終わりではありません。面接では、そこに書かれた内容について深く質問されます。エージェントは、職務経歴書の内容と一貫性のある面接の受け答えまで、トータルでサポートしてくれます。
【20代・未経験OK】職務経歴書の作成サポートに強い転職エージェント
転職エージェントは数多くありますが、特に20代で初めての転職に挑むなら、サポートの手厚さで選ぶのが重要です。手厚いサポートで安心!20代・第二新卒なら「Re就活エージェント」
※PR
職務経歴書の作成に不安がある20代の方に、私が最もおすすめしたいのが【Re就活エージェント】です。
▼Re就活エージェントをおすすめする理由
- 20代に特化: あなたと同じ悩みを持つ同世代のサポート実績が豊富。
- 未経験OK求人が多数: 未経験からのキャリアチェンジに強く、ポテンシャルを評価してくれる企業を厳選して紹介。
- LINEで気軽に相談: 堅苦しいメールのやり取りは不要。LINEで気軽にキャリアアドバイザーに相談できるので、不安をすぐに解消できます。
\ 20代の登録比率No.1 /
複数登録で視野を広げよう!その他のおすすめエージェント
転職エージェントは、担当者との相性も非常に重要です。また、エージェントごとに持っている求人も異なります。 そのため、2〜3社のエージェントに登録し、比較検討するのが成功の秘訣です。以下に、サポートに定評のあるエージェントをいくつかご紹介します。※PR- 第二新卒エージェントneo: 1人あたり平均10時間という手厚いサポートが魅力。書類作成から面接対策まで、じっくり向き合ってくれます。
- UZUZ第二新卒: 元既卒・第二新卒のカウンセラーが多く、同じ目線で親身に相談に乗ってくれます。入社後の定着率93.6%という実績も安心です。
まとめ|職務経歴書は「完璧」じゃなくていい。まずは一歩踏み出すことが大切
- まずは「動詞」で行動を箇条書きにする
- 「誰に」「何を」「どうしたか」を追記する
- 「数字」や「工夫」をプラスする
【期間限定】転職の無料相談しませんか?
「自分に合う仕事がわからない…」 「面接や書類でいつも落ちてしまう…」
そんな悩みを抱えていませんか?
今なら、私の公式LINEを追加するだけで、転職の無料キャリア相談を受け付けています。
さらに、友だち追加してくれた方限定で、転職活動のすべてが分かる『転職パーフェクトブック』を無料でプレゼント中!
後悔しない転職のために、まずは情報収集から始めてみませんか?
20代の転職を成功させるには、20代に強いエージェントを味方につけることが近道です。大手にはない手厚いサポートで、あなたに合った求人を一緒に探してくれます。
→ まずはここから: 【体験談】20代・第二新卒におすすめの転職エージェント4選






